楽しみながらデザイン感覚アップ!デザイナーのためのゲームアプリ5選
- 2016-08-02
- アプリ

通勤時間ってヒマですよね…。私はパズルゲームが大好きなので、通勤中によくスマホのゲームアプリで遊んでいます。最近話題のポケモンGOも楽しいんですが、この時間で遊びながらデザイン感覚アップ出来たら一石二鳥ですよね~!
というわけで、今回は暇つぶしにもなってためにもなる、デザイナーにもってこいのゲームアプリを5つご紹介します!
続きを読む通勤時間ってヒマですよね…。私はパズルゲームが大好きなので、通勤中によくスマホのゲームアプリで遊んでいます。最近話題のポケモンGOも楽しいんですが、この時間で遊びながらデザイン感覚アップ出来たら一石二鳥ですよね~!
というわけで、今回は暇つぶしにもなってためにもなる、デザイナーにもってこいのゲームアプリを5つご紹介します!
続きを読む上司にデザインを見せた時に、たまに「これとこれの大きさって同じ?」とか「これとこれの色って同じ?」という質問が飛び出ることがあります。作っている私はどれもキッチリ同じように作っているため、「同じですよ…?」と答えて済ませてしまっていたのですが、その答えを聞いても上司は確かに違和感を感じているようでした。
そこで、自分なりにもう一度デザインを見直してみると、上司の違和感の原因には「錯視」という人間の目の錯覚が関係していることが分かりました。
そこで、今回はWebサイトを見る時に生じる人間の錯視について、また、錯視を考慮に入れてデザインする時にはどのような視覚調整が必要なのかを調べてみました。
続きを読む数年前までは、自分で描いた絵や作品を多くの人に見てもらったり買ってもらうためには、自力でギャラリーを探して個展を開いたり、画廊と契約するというプロセスを踏まなければなりませんでした。
ですが、インターネットが普及した現在では、自分で描いた絵やハンドメイドの作品をWeb上で気軽に多くの人に公開できる、そんな場所が増えてきています。今回は、そういったアート作品の購入・販売ができるWebサービスをご紹介します。
追記
2019年10月8日
日本橋Art.jp(日本橋アート)」を追加
レスポンシブWebデザインは、ひとつのソースでPCやスマホなど様々なデバイスでの見え方を最適化できるのでとても便利ですが、ワンソースなだけにデザインを反映させるのが難しい時ってありますよね。例えばデザイン上、PC版とスマホ版でそれぞれ表示する画像を変えたいとか…。
最近レスポンシブのサイトを作る機会が多かったので、レスポンシブWebデザイン対応案件の時に私がよく使うjQueryをまとめてみました。今回はサンプルも作ってみましたので、照らし合わせながら読んで下さいね。
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